友子ぶし／きりあげ唄
ともこぶし／きりあげうた
たかい・まゆみ
収録曲
Side A |
1 |
友子ぶしともこぶし |
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| 作詞：大友二三男 ／ 作曲：岩見勇喜 髙井真由美 三味線：小山竜浩、小山浩秀 尺八：齋藤勇浜、齋藤勇舟 太鼓：美鵬駒三朗 鉦：美鵬那る駒 | ||||
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2 |
友子ぶし（オリジナル・カラオケ）ともこぶし（おりじなる・からおけ） |
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| 作詞：（大友二三男） ／ 作曲：岩見勇喜 髙井真由美 三味線：小山竜浩、小山浩秀 尺八：齋藤勇浜、齋藤勇舟 太鼓：美鵬駒三朗 鉦：美鵬那る駒 | ||||
Side B |
1 |
きりあげ唄きりあげうた |
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| 北海道民謡 髙井真由美 三味線：小山竜浩、小山浩秀 尺八：齋藤勇舟 太鼓：美鵬駒三朗 鉦：美鵬那る駒 囃子：西田美和、西田和好 | ||||
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2 |
きりあげ唄（オリジナル・カラオケ）きりあげうた（おりじなる・からおけ） |
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| （北海道民謡） 髙井真由美 三味線：小山竜浩、小山浩秀 尺八：齋藤勇舟 太鼓：美鵬駒三朗 鉦：美鵬那る駒 囃子：西田美和、西田和好 | ||||
time:0.37 s・
作品紹介
『友子』とは、一人前に認められた者を指す言葉で、その制度は400年も前から鉱業奨励の為に特権を与えたことで始まったとされます。その身分は全国の鉱山で保証されました。
そんな『友子』のことを歌ったこの曲は、大友二三男作詞、岩見勇喜作曲、矢下 勇編曲で発表された新民謡です。
「きりあげ唄」（北海道民謡）
秋田県の「飴売唄」が変化したもので、函館の名所五稜郭が落成した時（1864年）に、その完成を祝って工事人が歌いだしたといわれる。
元来、職業の別なく仕事の切り上げを祝って歌われた「土工節」を、昭和43年に佐々木基晴さんが歌った時に「きりあげ唄」と名付けられた。