ビクター落語 五代目 古今亭志ん生(21) 火焔太鼓(Ⅲ)/黄金餅/二階ぞめき(Ⅱ)
びくたー・らくご・ごだいめ・ここんてい・しんしょう・21 かえんだいこ・3/こがね・もち/にかい・ぞめき・2
ごだいめ・ここんてい・しんしょう
time:0.37 s・
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びくたー・らくご・ごだいめ・ここんてい・しんしょう・21 かえんだいこ・3/こがね・もち/にかい・ぞめき・2
ごだいめ・ここんてい・しんしょう
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作品紹介
荒唐無稽で破天荒、独特な芸風で人間の本質を描く永遠に生き続ける芸!!
監修・解説:保田武宏/リマスター:草柳俊一/モノラル録音
保田武宏(解説)より
古今亭志ん生(ここんていしんしょう)
1890年(明治23年)生、1973年(昭和48年)没
東京生まれ。出囃子「一丁入り」。
1910年(明治43年)頃、二代目三遊亭小円朝に入門。金原亭馬生(のちの四代目古今亭志ん生)門下に移り、1921年(大正10年)、金原亭馬きんで真打ちに昇進する。一時、講釈師となったのち、柳家三語楼門下へ。この間、次々と改名する。1934年(昭和9年)に七代目金原亭馬生を、1939年(昭和14年)に五代目古今亭志ん生を襲名する。落語協会の四代目会長(1957年~1963年)。