ビクター落語 三代目 春風亭柳好（3） 蝦蟇の油／権助芝居／たいこ腹／二十四孝
びくたー・らくご・さんだいめ・しゅんぷうてい・りゅうこう がま・の・あぶら／ごんすけしばい／たいこばら／にじゅうしこう
さんだいめ・しゅんぷうてい・りゅうこう
クレジット
time:0.39 s・
※品番は「VZCG-1」「VZCG1」「CG1」などで検索できます。
びくたー・らくご・さんだいめ・しゅんぷうてい・りゅうこう がま・の・あぶら／ごんすけしばい／たいこばら／にじゅうしこう
さんだいめ・しゅんぷうてい・りゅうこう
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作品紹介
謡う落語、全編これリズムとメロディーで聞かせた、陽気で明るい高座。
「蝦蟇の油」「権助芝居」「たいこ腹」は初商品化です。
監修・解説：保田武宏／リマスター：草柳俊一／モノラル録音
三代目 春風亭柳好
1887年（明治21年）4月24日生まれ。1956年（昭和31年）3月14日歿。
出囃子「梅は咲いたか」。東京都出身。
1912年2月、二代目談洲楼燕枝の門下となり、燕平と名乗る。数えの25歳での入門は当時としてはかなり遅いほうだった。
燕玉、燕雀、錦枝と改名し、1917年に柳好を襲名して真打に昇進した。