ビクター邦楽名曲選 13 都々逸名曲集
びくたー・ほうがくめいきょくせん・13 どどいつ・めいきょくしゅう
収録曲
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三亀松の都々逸・漫談
みきまつ・の・どどいつ・まんだん | |||
| 柳家三亀松 | |||
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1 |
鐘が鳴りましたかね・が・なりました |
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2 |
十九や二十のじゅうく・や・はたち・の |
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3 |
たべて寝てたべてねて |
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4 |
ひぐらしがひぐらし・が |
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5 |
あの虫はあのむし・は |
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6 |
ほととぎすほととぎす |
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7 |
新婚箱根の一夜（漫談）しんこん・はこね・の・いちや（まんだん） |
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かつ江の都々逸
かつえ・の・どどいつ | |||
| 都家かつ江 | |||
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8 |
祭の太鼓とかつ江の良さはまつり・の・たいこ・と・かつえ・の・よさは |
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9 |
おこりゃいつもの〜どんどん節（意地は気でもつ〜テクで行くのは）おこりゃいつもの〜どんどんぶし（いじ・は・きで・もつ〜てく・で・いくのは） |
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10 |
酔わせて下さいよわせてください |
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きみ栄の都々逸
きみえ・の・どどいつ | |||
| 日本橋きみ栄 三味線：静子、豊藤 | |||
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11 |
三千世界〜九尺二間さんぜんせかい〜きゅうしゃくにけん |
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12 |
きりぎりす〜今別れきりぎりす〜いまわかれ |
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13 |
洗い髪あらいがみ |
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14 |
つらい悲しいつらい・かなしい |
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15 |
浮気なお前うわきな・おまえ |
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16 |
別れがつらいわかれ・が・つらい |
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17 |
黄鳥を留めて〜ぴったり寄り添う〜拗ねて一足うぐいす・を・とめて〜ぴったり・よりそう〜すねて・いっそく |
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18 |
朝咲いて〜蚊帳の寝姿〜かわいがられてあささいて〜かや・の・ねすがた〜かわいがられて |
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19 |
忍び足して〜切れた男〜木々の梢にしのびあしして〜きれたおとこ〜きぎ・の・こずえ・に |
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20 |
この雪によく来たものと〜お互の謎がわかってこの・ゆき・に・よくもきたものと〜おたがい・の・なぞ・が・わかって |
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21 |
江戸の名残りのえど・の・なごりの |
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22 |
節分の豆を縁起にせつぶん・の・まめ・を・えんぎ・に |
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23 |
二人水性浮気と浮気ふたり・みずしょう・うわき・と・うわき |
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24 |
川風に吹かれて二人はかわかぜ・に・ふかれて・ふたり・は |
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time:0.37 s・
作品紹介
[1]三亀松の都々逸・漫談（1~7）
柳家三亀松 ※モノラル録音
[2]かつ江の都々逸（8~10）
都家かつ江 ※モノラル録音
[3]きみ栄の都々逸（11~24）
日本橋きみ栄、三味線：静子、豊藤 ※ステレオ録音
解説書に全曲の歌詩を掲載。（トラック7の漫談を除く）