原釜大漁祝い唄/一合まいた(さぬき踊り)

はらがま・たいりょういわいうた/いちごうまいた(さぬきおどり)

鈴木正夫鹿島久美子

すずき・まさお/かしま・くみこ

VZSG-10507 (カセット) 1,257円(本体 1,143円)

発売日: 2005年6月22日 / ジャンル: 新民謡民謡


▼曲目一覧

作品紹介

「原釜大漁祝い唄」は、福島県相馬市原釜の大漁唄として漁師の間で古くから歌われていましたが、初代鈴木正夫がビクターでレコードに吹き込んでから一般に知られるようになりました。艪を力強く漕ぐ感じで元気に弾んで歌う唄。

「一合まいた」は、昭和10年に高松市商工会議所の委嘱で河西新太郎が作詞し、もともと香川県下で広く歌われていた豊年祈願の盆踊り唄のテンポを早くアレンジして小沢直与志が作曲。8月12日から毎年3日間行なわれる“高松まつり”のテーマ・ソングとして、大いに踊られています。

収録曲

Side

A

1

原釜大漁祝い唄

はらがまたいりょういわいうた

同曲2回繰り返し収録

福島県民謡

鈴木正夫 囃子新津幸子新津美恵子 演奏ビクター・オーケストラ

2

原釜大漁祝い唄

はらがまたいりょういわいうた

同曲2回繰り返し収録

福島県民謡

鈴木正夫 囃子新津幸子新津美恵子 演奏ビクター・オーケストラ

Side

B

1

一合まいた(さぬき踊り)

いちごうまいた(さぬきおどり)

同曲2回繰り返し収録

作詞:河西新太郎 / 作曲:小沢直与志 / 編曲:小沢直与志

鹿島久美子 三味線静子豊寿 演奏ビクター・オーケストラ

2

一合まいた(さぬき踊り)

いちごうまいた(さぬきおどり)

同曲2回繰り返し収録

作詞:河西新太郎 / 作曲:小沢直与志 / 編曲:小沢直与志

鹿島久美子 三味線静子豊寿 演奏ビクター・オーケストラ

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