[六世 富士松魯遊] 新内 比翼の初旅 — 桶伏せの段 — /名残の姿見

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新内 比翼の初旅 桶伏せの段 /名残の姿見

しんない ひよくのはつたび おけぶせのだん /なごりのすがたみ

六世 富士松魯遊

ろくせい・ふじまつ・ろゆう

VZCG-347(CD) 3,000円+税

発売日: 2004年10月5日 / ジャンル: 新内


▼曲目一覧

作品紹介

新内としては大変に珍しい題材で、「名残の姿見」は一中節の「小春髪結」を新内に移したもの。「桶伏せの段」の桶伏せとは、吉原で遊興費が払えぬ時に行われた刑罰のことで、宮古路豊後(新内、常磐津、清元などの基になった浄瑠璃の創始者)の作を伝えたもの。富士松魯遊さんは、これらの新内としては大変に珍しい貴重な作品を今日まで伝えており、その作品を収めた魯遊師の初CDである。

監修・解説:竹内道敬

収録曲

1 - 3

(39'27")

比翼の初旅 桶伏せの段

ひよく・の・はつたび おけぶせのだん

浄瑠璃:富士松魯遊 三味線:新内仲三郎 上調子:岡本宮之助

1

 恋の港にうち寄する

 こいのみなとに

2

 後は小女郎が

 あとはこじょろうが

3

 いやいや誠ある

 いやいやまことある

4 - 5

(28'28")

名残の姿見

なごり・の・すがたみ

浄瑠璃:富士松魯遊 三味線:新内仲三郎 上調子:新内剛士

4

 黒髪の乱れて

 くろかみのみだれて

5

 小春は済まぬ

 こはるはすまぬ

time:0.22 s